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つかぽんは感情で動く

30代IT屋 1児の父。

娘の寝かしつけが面白辛すぎて絵が描けないのが本当に悔しい件

ひょんなことから、断乳まがいのイベントに発展した。
いま、娘にオッパイを吸われながらこの記事を書いている。
もちろん、オッパイは出ない。

 

まさかこんな日が来るとはね。。。

衝撃の宣告。

娘の例の1歳児健診に行った妻からラインが。

 
妻「虫歯だって」
僕「やはり」
妻「」
僕「イモかな?」
妻「寝るときのオッパイがダメらしい」
僕「なるほど」
 
笑顔の子供と新しい歯磨きグッズに出迎えられたのは想像に難くない。
 
歯は虫歯、というより虫歯になりそうですよ、という段階だった。
妻は虫歯菌が娘の口に繁殖したのがショックだったらしい。もともと乳児の口内には虫歯菌はおらず、大人からうつる確率が高いらしい。
話半分に聞いていたが、まぁ、どこかでうつってしまったのだろう。。
 
前から前歯が白っぽくなってるので怪しいなと歯磨きをしていたが、やはり虫歯予備軍だったようだ。 どうやっても落ちないから変だな、と思ってたのよね。。
 
フッ素入りの歯磨き粉を買ってきて、試し始めるのと同時に、虫歯になりやすいという夜間のオッパイをやめる、いわゆる断乳をすることになりました。
 
寝かしつけは自動的にパパに。僕も前回実績があるので、得意顔で寝かしつけ担当を引き受けました。
 

一筋縄ではいかない寝かしつけ

 
いつも寝入りばな、そして途中で起きるタイミングでオッパイを飲みつつウトウトする娘。そんな娘にとって、NO オッパイになる、妻がいないということはかなり高いハードルです。
 
案の定、ギャン泣きスタートです。。
 
立ち抱っこで機嫌を取ろうとするも、身体を左右にバタつかせ、ままなりません。。
 
でもパパはここまでは予想のうちよ!!
出でよiPhone!童謡を奏でるのだ!!
再生ボタンぽちー
 
 
童謡が耳に入ると、途端に大人しくなる娘ちゃん。チョロいぜ!
 
 
しかし、大人しくなったが、さっきまでママがいた方面を指差し、主張を続ける。。
これは絶対にこのままではオッパイをもらえないことを悟って、ママを呼んでいるな。。賢いな。。
 
それから娘が諦めるまで1時間ほど抱っこでゆらゆら〜。。長い。。僕の方が眠くなってくる。。
 
突然だが立ち縦抱っこでの効果的な方法を、「ガッチリダキシメホールド」と名付けた。もうこんな事を考えてないと親のほうが寝てしまうのだ。
 
片腕で娘の体を抱えるように持ち、残った腕を背中あたりを通るように回し、自分の腕を持つ。しっかり抱きしめる。
娘の顎がちょうど肩に乗るくらいがちょうど良い。寝ると肩に頭がピッタリハマる。
 
 
そんな時、娘が一段と重くなった!脱力の証拠だ!眠りに落ちたか?!
 
 
寝かしつけのときは全部灯りを落とすので目が開いてるかどうかも判別が難しい状況なのです。
そこで注目するのは脱力。重くなったと感じた時は、自分がやや後ろに倒れ、娘が体を預けるかチェック。
そのまま体を預けたままついて来ればオッケー。寝入りました。腕や身体に力が入るようだともうちょっとゆらゆらする。
 
 
よし!寝入った!
 
 
しかし慌てない。
 
ここでさらにゆらゆらを続け、寝息を確認する。
より深く眠りに落ちた証拠だ。
 
こうして初めて、抱っこからの寝かしつけOK条件が揃う。
 

パパの寝かしつけ必勝法

 
ここから、別の次元で悩むことになる。そう、娘のリリース法である。
ここで、文章で説明するのが困難になる。絵が描けないゆえ文章のみで失礼する。
 
今まで、立ち横抱っこ(お姫様抱っこに近い)で寝かしつけていたため、そのままその場に座り、置けば良かった。
その際に気にするポイントは、体勢が変わることをいかに気付かせないか、である。やや、くの字で寝ているため、そのままお尻から降ろすと体がまっすぐになってしまう部分があり、起きてしまう。
着地と同時に横に転がす、「ローリングリリース」が勝率が高かった。寝返りを親の手で起こし、それを自分の寝返りと錯覚させる高度な技術だ。
 
そんな勝ちパターンがある立ち横抱っこではなく、今回は立ち縦抱っこである。
 
そのまま置こうにも、親の体勢に無理がありどうしても着地が難しい。
これは新しい攻略法が必要だ。
 
結果的に2つ方法を編み出した。
 
①ガッチリダキシメホールドからの倒れこみ作戦
立ち状態から両立膝をつき、背中に回した腕を、娘の頭に位置を変える。そのままゆっくり布団に倒れこむ。おそらく、勢いを殺しきれず多少娘の腕や足が動いてしまい目を覚ますかもしれないが、気にしない。
そのまま愛情を持って抱きしめ続けるのだ。娘は抱きしめられている事を認識すると、意外とまた寝いる。それを確認して体を離す。細心の注意を払いながらの作業にはなるが、ここまでくれば勝利は近い。
 
②起きぬなら一緒に寝ようホトトギス作戦
何がなんだかわからないと思う。
単純にガッチリダキシメホールドから、押し倒すのではなく、自分が娘と共に仰向けに倒れる、ということである。この方式は娘だけを寝かせ自分が脱出するという点からは真逆の戦術だ。寝かしつけという概念を超え、娘と一体化して、あまつさえ一緒に寝てしまおうという算段である。もちろん、あわよくば腹の上からローリングリリースを決めて脱出するスキも伺っている。
 
そして、冒頭に戻るのだが。
仰向けになったまでは良かった。すこぶる順調に横になれる。
しかし、娘の両腕両足がダッコちゃんのごとくパパの体に巻きつき離れない。これは計算外だ。。まったくローリングリリースとか言っている場合ではない。自分もローリングするほど傾けないといけないので、さすがに娘も起きそうだ。
 
そしてパパの胸の位置に娘の顔がきたもんだから、おっぱいを吸われるというハプニング。。。寝てるのになんてことを。。これが本能なのか。。。本能なら出ないことも感じて欲しい。。。。
 
ということで、身動きが取れない中、娘を腹の上に寝かせながらポチポチと記事を書いた。結構な文字量だけど読んでくれてありがとう。この後、娘はパパの腹から自分からローリングで脱出した。これが子離れか。。
 

結局寝かしつけ、2時間かかる。。でも今しか出来ないし楽しい。

ある意味、一晩一晩がミッションのようで楽しい寝かしつけ。図解できたらもっと伝わるし、バカバカしいと思うんだけどなぁ。今度トライしてみます。
 
編み出した作戦が、パパの寝かしつけの一助になればとっても嬉しい。
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