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つかぽんは感情で動く

30代IT屋 1児の父。

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

<ポイント抜粋> 

・知識とは「過去の事実の積み重ね」であり、
 思考とは、「未来に通用する論理の到達点」

・情報を集める前に意思決定プロセスを、超具体的に決める。

・情報を見たときに考えるべきことは「なぜ」「だからなんなの」
 (情報の背景と、次にするアクションを考える)

比較の基本は「縦と横」、時系列比較と他社比較の切り口

世界経済を縦と横で比較する(P100~110)

近代史(経済史)を知らないと今の状況がぜんぜんつかめていないんだと目からうろこ。。

ここで紹介されている本「経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか」も読んでみようと思います。

特に、2000年代までちきりんがまとめてくれていますが、今後の動きも予測してみたいと思いました。

レベルを揃えて議論する

P135~P139 までAさんとBさんの議論の食い違い、というテーマでAさんとBさんのそれぞれの主張を分解して一見反論しているように見える意見がそうでない、かつそのまま場が流れてしまうことを非常にわかりやすく表現しています。

これは、Bさんが悪意を持って話題をズラしている場合、Aさんが気づかないとそのままするっと話が流れてしまいますね。

悪意があるかないかは人によるとして、口論するときはしばしばお互いに話している観点が違ったりして会話がズレますよね。やっぱり図示しながら会話するのが確実なのかなぁ。。ホワイトボードって偉大です。

データはトコトン追い詰めよう

気になった文章を抜粋

一見それらしいデータを鵜呑みにしていると本質的なことがまったく見えてきません。この意味で「もっともらしいデータ」は「疑わしいデータ」より危険であるともいえます。

たとえ権威ある報道機関からの情報でも「本当なのか?」と疑う気持ちと、実際にそのデータを追い求めて深堀りしてみることが、自分のアタマで考えるときには必須であるということでしょう。

思考の過程において、自分の考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」というふたつのステップで検証することにより、自分の甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができる