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つかぽんは感情で動く

30代IT屋 1児の父。

研修・セミナー講師が企業・研修会社から「選ばれる力」

読書
研修・セミナー講師が企業・研修会社から「選ばれる力」 (DOBOOKS)

研修・セミナー講師が企業・研修会社から「選ばれる力」 (DOBOOKS)

 

 この本はより、セミナー講師・研修講師、いわゆる企業に研修講師として呼ばれるような人がターゲットです。

特に気になったのは、5章「またお願いしたい」と言われる講師になるために、です。講師には2つのコア要素があります。それは「スタンス」と「マーケティング戦略」です。

「売れない講師には戦略が無い
  続かない講師には愛(スタンス)がない」

5章ではスタンスを7つに分類して解説されています。

  • 講師のあり方「ビジョン・使命」
  • 自責視点
  • 謙虚な心と素直さ
  • リードする役割と謙虚さのバランス
  • 問題解決視点
  • 5F視点での研修設計
  • クライアントに対する愛・熱意
講師のあり方「ビジョン・使命」

理由その1 講師は「何を語るか」より「誰が語るか」が重要
理由その2 講師のあり方に「共感されること」が重要

ビジョン・使命がないと、この人に頼もう、とは思われない。。ということ。

自責視点

自分自身の責任で研修を運営するスタンスが求められる。その責任を取るために対するアクションが取れることが必要。講師が他責でやっていると生徒も影響を受けるし、 自分のスキルの低さも露呈してしまう。

 

といったように、細かく説明されています。非常に論理的に解説されていますが、一つ一つの要素は、講師の心構え、主体性にかかっているのかなと思います。
もうすこし実践的に考えるときにはマーケティング(6章)の考え方も参考にしたいと思います。