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つかぽんは感情で動く

30代IT屋 1児の父。

金持ち父さんのアンフェアアドバンテージ

金持ち父さんのアンフェア・アドバンテージ: 知っている人だけが得をするお金の真実 (単行本)

金持ち父さんのアンフェア・アドバンテージ: 知っている人だけが得をするお金の真実 (単行本)

 

金持ち父さんシリーズ、一番新しい本かな。2015年に出ています。

何がアンフェアなのか?というところと、お金が発生するところにはギャップがあると思っていたので、興味を持ちました。

5つ、知識、税金、借金、リスク、補償のアンフェアアドバンテージについて書かれています。私が気になって読み込んだのは、特に借金のアンフェアアドバンテージです。

あえて単純に書くと、良い借金をつかい、プラスのキャッシュフローを発生させる物件を買う。良い物件には良い融資が付く。銀行も回収できる見込みがあるからこそ、お金を貸す。金持ち父さんは、こういっていたらしい

自分のお金を使うのは、怠け者と馬鹿者だけだ

確かに、ただ漠然と借金に対して恐怖心を持っているだけで何もしなければ、大きな投資なんてすぐに出来るわけない。ただの怠け者でしかない。きちんとなぜ怖いのか、どこにリスクがあるのか、を考慮して、リスクよりリターンが高ければやる。ただそれだけで借金の額がどうか、は関係ない。頭を使って勉強しないと、確信が持てず、額面のプレッシャーにひざまずくことになるんだな。コレばかりは自分で考え判断しないといけない領域だ。

また本書では不動産を例にとって説明されていることが多いが、不動産投資にまつわる税金の優遇についても説明されている。日本で不動産投資をする場合、どのような税控除があって、節税の工夫があるのか、長期的な視点で解説している本はあまり見ない。(本書でも多くは語られていないのであしからず。)

日本での不動産投資の成功本は、物件取得からラットレース脱出までのストーリーなので、その先の税金対策についてはあまり多くは語らないのだろう。資産額も10~50億となると、一般読者に対しては必要の無い情報が多くなってしまう。うーむ。むしろそういう視点(中期ゴール)も見据えて資産形成をしていきたいんだけどな。。そういう場合は不動産での成功者に個別にアプローチしていくしかないのかな。

話が脱線した。。

ファイナンシャル教育を受けるべく自らに投資をし、お金に働いてもらうことを考える。キャッシュフローを重視した投資を心がける。学びを得る活動を継続しなければ。

気になるポイントを抜き出し

  1. お金のために働けば働くほど、払う税金は増える。
  2. お金を自分のために働かせれば、税金が減る。
  3. 他人のお金を働かせれば働かせるほど、さらに税金は減る。ゼロになる場合もある。

金持ち父さんのようになりたいなら学ぶべき3つのこと

  1. 売り込みの方法を学ぶ(資金をあつめる力)
  2. 市場のトレンドを通して投資する方法を学ぶ(市場の未来を予測する力)
  3. 不動産に投資する方法を学ぶ(うまく借金を使う方法を学ぶ)

学習もまた複利で増える。真の金持ちになるための秘訣は、複利で増えるファイナンシャル教育の力の中にある。